2017年4月21日金曜日

お教室はじめますよ~

ご無沙汰しておりました。
冬の感染症オンパレード、長女の幼稚園卒園&小学校入学その他もろもろの用事で忙殺されていましたよ・・・

やっと復帰です!

割型のお教室を始めます♪♪♪
追って 
初心者向け初めてのチップ作り講座、
初めてのフェルト帽子型入れ講座、
初めての草帽体型入れ講座
ボールチップ(ブリム型)講座、
等順次開講していきたいと思っています(^O^)

今年度は長女小学一年生 次女2歳児で、
長女は学童に入ることが出来、
次女も市の認定保育園(認可園ではないところがポイント・・・)に通っているので
仕事に集中できるのですが
来年度になると次女の保育園が2歳児までしか受け入れない小規模保育事業所になる為
幼稚園に通うことになるかもしれず、
そうするとかなり時間に制約が出来てしまい
そうなった場合は不定期開催になると思います。

ですので、お帽子を作ってみたいと思っていた方!今がチャンスです!
来年はどうなるかわかりませんので・・・。。

もっとも、今年は今年で PTAの役員になってしまい
また次女もまだ小さいので急な休講などもあるかもしれませんが
本当に申し訳ないのですがご理解いただけると助かります。

規模は小さいので 振替、変更など
生徒さんの希望にも臨機応変に対応できるかと思います。

帽子のお教室、都内にもいくつかありますね。
私も通いたいと思うことがあるのですが
入学金や1年通しでのカリキュラム&学費を考えると敷居が高くて
なかなか通えません。

もっと気軽に帽子を学べるお教室があったらな~と思い、
もっと多くの人に作ってみて欲しいな~とも思い、
単科制のお教室を開くことにしました。

それぞれ 1回3時間程度で、数回かかります。
1回 2回では終わらないので
ワークショップでなくお教室としました。

ワークショップ→1回で終わる体験教室
お教室→習い事、何度も続く
っていうイメージありませんか?

と思って調べてみたところ

ブリタニカ国際大百科事典では『美術,演劇,映画などさまざまな芸術の分野で,具体的な技術を学ぶ集りやセミナーをいう。通常は,その技術を習得した芸術家が若手の指導にあたるが,1回の場合もあれば,連続して行われることもある。』
だそうで、何回かあってもいいみたい。
 
知恵蔵によれば英語では、仕事場、作業場、の意味。講師の話を参加者が一方的に聞くのではなく、参加者自身が討論に加わったり、体を使って体験したりするなど、参加体験型、双方向性のグループ学習』とのこと。

まだ発展の余地が十分ある割型なので、
参加者の皆さんにも良い案があったらどんどん出して頂いて
より良いものにしていきたいですね!

なので、”ワークショップ”で良いような気もするのですが
まあ始めは簡単なものを作ってみるところから始めますのでね。
お教室にしておきま~す

2017年2月11日土曜日

今日のお帽子

ベルベットのすみれのお花のコサージュ付きアンゴラベレー
このコサージュも染めからハンドメイドです
取り外しできます


こちらはまだ在庫があります

イギリスではスーツに同色のベレーを合わせているおばあちゃんを時々見かけます。
エリザベス女王のカジュアル版?のような感じです。

2017年2月10日金曜日

今日のお帽子

布帛のハット。

過去 銀座三越さんにて花ばな祭(だったかな)というお花がテーマの催しで販売したものです。


一点もので在庫はありません
同じ形の生地違いでしたらお作りできますよ♪

2017年2月9日木曜日

今日のお帽子

マルシェ・ド・シャポーにおいでいただいた皆様 ありがとうございました。
残念ながら私はインフルエンザにかかってしまい、搬入から会期中・搬出まで外出できず、在廊できませんでした(涙)

マルシェ・ド・シャポー次回は半年後です
日時等決まり次第お知らせします。

今日はオレンジ色のハットを公開します♪

お花も全てつくりました♪ カットアウト・染め・こて当てetc 
浅めの形なので髪をまとめた上に被れます。
1960年代のヒッピーの文化を題材にしました。

2017年2月2日木曜日

第24回マルシェ・ド・シャポー東京展 今日からです

浅草橋駅5分 エクレティコ・ショールームにて
今日から4日間 第24回マルシェ・ド・シャポー展に出展しています。


第24回 マルシェ・ド・シャポー 東京展

期間:2017年2月2日(木)~2月4日(土)
場所:〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-3-3
   ファッションフェイスビル地下1階「エクレティコショールーム」
時間:11:00~18:00(最終日は16:00でCLOSE)


魅惑の帽子からは
自作割型を1点、
その割型で作った帽子(ハンチング)を1点、
またテーマ展示として、NIPPONというテーマに沿った帽子を1点 展示しています。




自作割型は初公開!!

スパットリーの生産が終ってしまい、
ペーパースパットリーの使いにくさにブツブツいいながらチップを作る日々、
スパットリー以外の素材で木型の代用を作れないかと
何十回か試行錯誤を重ねて開発したものです。

実物を手に取ってご覧頂ける良い機会ですので是非足をお運びください。


4月か5月にワークショップを開始する予定です!
ご希望の方がいらっしゃれば前倒しします。

展示しているのはハンチング型ですが(後日公開します)
他の割型をいくつか紹介します♪

トークに近い小さめのベレー。2重螺旋状の模様が入っています



大きめのベレー。シンプルなので様々な使い方ができます


ハート型。作家仲間のcult hat さんに使ってもらっています


割らない型。基本的な丸頭、58cm、59cm、60cmと各サイズ作りました。
ピンが刺しやすいのでドレーピングしやすいです。
チップは画鋲は刺せるけど待ち針(虫ピン)は刺すのに力が要るので一寸疲れます。
木型は勿体なくてなかなかピンさせなかったり(笑)
気兼ねなく使えるのが良いです。



2016年12月15日木曜日

VOGUE7646C

おなじVOGUE7646の別の型Cを作ってみました。


こちらは至って順調につつがなく完成。

色々勉強になりました。
そもそも自分でこんな真っ平なブリムのヘッドドレスを作ろうとは思わないので、幅が広がります。

生地は着物用の反物を使っています。

クラウンの部分は他と同方向のバイアスにしたら目がチカチカしたので逆向きにしました。



久々に登場の専属モデルKYOKOさんです



クラウンの作りには驚きました。

初めて見ましたよ



1930~1940年代の写真など見ると
こういったものをウエストを絞った細身のスーツに合わせていた様です。

40年代半ばになると肩パッドが大きくなり、帽子もより小ぶりになります



この時代の眉のメイクが好きです。これは30年代で、40年代になるとここまで細く下がりはしなくなります。

 上3点の写真は Langley 『Vintage Hats&Bonnets』 Collector Books 1998 より引用しました

30~40年代風ヘッドドレス

VOGUE7646Bのパターンにはしてやられましたが
使いようによってはそれなりのものができるのではないかと思い、代替案を考えてみました。

パターンはそのままでドレーピングの仕方を変えています。



インストラクションにはエッジは三つ折りにしてワイヤーを通す様に書いてありましたが

2枚カットしてエッジから1cmの所を縫い、ワイヤーを入れています。
コンシールファスナー用のフットを使っていますが幅2mmくらいの細いフットがあればそちらの方がおすすめです(ワイヤーに当たって針を折る危険が減るので)




もう一つのピースはしずく型のチップを使って、蒸気を当てて型入れしました。
ありあわせの型で、またはインストラクションにある通り発泡スチロール球などを使って形作ればよいのではないでしょうか。

芯地も入れ、芯のエッジにはワイヤーを入れて補強しました。
リボン部分、ギャザーの分量、ドレープの入れ方は使う型によって合わせればよいかと思います。


紫の中厚ウール地です。
着物におすすめ。